郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
本年10月12日付で、国が関係府省庁連名で取りまとめました、こどものバス送迎・安全徹底プランでは、バスの乗車、降車時に、幼児等の所在の確認が確実に行われるようにするため、関係府省令等を改正し、幼児等の所在確認と安全装置の装備を義務づけることとしたところでございます。
本年10月12日付で、国が関係府省庁連名で取りまとめました、こどものバス送迎・安全徹底プランでは、バスの乗車、降車時に、幼児等の所在の確認が確実に行われるようにするため、関係府省令等を改正し、幼児等の所在確認と安全装置の装備を義務づけることとしたところでございます。
全国の保育所、幼稚園、認定こども園などの送迎用バス約4万4,000台に、来年4月からブザーやセンサーなどの安全装置の装備を義務化するのが柱です。違反した園は業務停止命令の対象となります。設置費用の補助により園側の負担を減らし、早期導入を目指すとのことです。なお、安全装置の費用に関して、上限18万円で10割を補助する方向とのことです。
バックネットや照明等、装備品についても伺っていきたい。また、町営体育センターのほうも昭和61年に竣工しておりまして、これも36年たっております。
市におきましては、これら報酬等とは別に、これまでも団員の装備品や被服、消防屯所や消防車両等機器の整備や維持管理費など、消防活動に必要な費用を措置してきたところでありまして、今後も消防団と協議・調整を図り、財政状況も勘案しながら必要な予算措置をしてまいりたいと考えております。
災害ボランティアは、一般的な危険を伴わない軽作業や単純作業、補助的作業を行うボランティア活動が主流でありますが、重機操作を伴う作業や屋根上での高所作業など、知識と技術・装備を有する専門性の高いボランティアの活動も盛んになっております。そこで、本市においても、重機や高所作業の技術を有する災害ボランティア団体の受入れを積極的に行うべきと考えますが、見解を伺います。 ○塩田義智議長 松田保健福祉部長。
委員が、更新対象となる消防積載車について下取りや公売の検討の考えについてただしたのに対し、執行部からは、平成27年度に1台公売実績があるが、装備撤去費用などが発生することから費用対効果が見込めず、今後も実施する予定はない。また、既存車両については廃車とし、その手続及び費用負担は新規車両の納入事業者が行う契約となっているとの答弁がありました。
今後も、消防施設、装備の充実や団員の処遇改善を図るとともに、積極的な広報活動等により消防団員の加入促進に努めてまいりたいと考えております。 3点目の機能別団員の採用の考え方についてでありますが、1点目で答弁いたしましたとおり、団員定数見直しによる消防力の低下を防ぐため、令和4年4月から機能別団員の設置を行うこととしております。
また、当初予算において、団員報酬等の見直しに要する経費をはじめ、災害出動時の補償充実、車庫詰所の整備、装備充実など、ソフト・ハード両面にわたる施策展開に要する経費2億8,875万円が計上されていますが、本市におけるこれまでの団員確保に向けた取組と今後それらの取組をどのように発展・充実させ、さらなる団員確保の実現につなげていく考えなのかお伺いいたします。
ただ、スマートフォンとかには、これは技術的な問題含めて装備されていないということになっているのだけれども、タブレットにもファイアウオールというのはもともと入っていないものなのかどうか、もしお分かりでしたら、そのために次世代ファイアウオール、次世代ではなくたっていいと思うのだけれども、次世代型は頻繁にアップデートを繰り返すということで、外部からの攻撃に対しての対応が可能だという、そういう利点があるというふうに
◆5番(菊池忠二) ちょっと前後しますけれども、学校でのLANの装備はもう完了されておるんですか。さらには大きなモニター、黒板代わりに前に掲げて、それで黒板代わりにみんながそういった通じている、そういうモニターなどももう配備はされておるんですか。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。
◎生活環境課長(大寺弘文君) 今回のポンプ車の更新に当たり、車両の選定につきまして、消防ポンプ自動車の仕様、装備の情報を消防団と共有し、消防団役員及び当該班の意向を聞き取りした結果、3.5トン未満のポンプ車を導入することを決定いたしました。 3.5トン未満の普通免許で乗れる消防ポンプ自動車につきましては、大きく違うところは4WD、四駆がないというところと、乗車定員が6名となります。
次に、消防力の強化については、気候変動等により大規模化、複雑化する災害へ対応するため、活動拠点となる消防団車庫詰所の建て替えや林野火災等へ対応した装備品の拡充配備に要する予算を計上しております。 次に、河川の整備については、気候変動に起因する自然災害等に備え、徳定川、愛宕川をはじめとした準用河川、普通河川の改修に要する予算を計上しております。
アシスト付自転車の購入先につきましては、自転車とスマートフォンを連携するための装備とシステム構築がセットになるため、市販車と仕様が異なる特注品でありますことから、シェアサイクル受託業者がメーカーより直接購入しております。 ○議長(梅津政則) 小熊省三議員。 ◆18番(小熊省三) 次に行きます。
消防団組織の活性化につきましては、消防団等被服等整備事業費760万円余を計上し、消防団員の安全装備品を整備するとともに、若い団員や女性団員の入団促進を図ってまいります。 これらの事業や取組によりまして、安全で安心な市民生活に貢献してまいります。 ◎財務部長(遊佐吉典) 議長、財務部長。 ○議長(梅津政則) 財務部長。
私は、政府が、利用抑制や支出増に苦しむ介護事業者に減収補填を行うこと、感染防護の装備を支給するなど介護現場における感染防止拡大の取組を支援すること、介護職員の緊急的な処遇改善を行うとともに、それを利用料や保険料に跳ね返らせないため公費を投入すること、介護事業所の職員や利用者に定期的なPCR検査を実施することが必要だと考えます。
だけれども、それでも無尽蔵に入るわけではありませんので、今までの災害のことを思い出しながら装備していきたいと思っています。 ○議長(菊地清次君) 4番、山中宣明君。 ◆4番(山中宣明君) じゃ、2点目についての備蓄品の件に関しましては、これからもいろいろ検証しながら進めていただければと思います。 次に移ります。 3点目の災害時の避難の在り方について伺います。
また、ハード面では、公用車の入替え時には安全機能装備つきの車を購入することとしているところであります。 加えて、市内企業、県内企業での事故防止の取組について調査したところ、交通事故の事例集を従業員へ周知する取組もしていることから、本市でも新たな取組といたしまして、交通事故事例の周知を始めたところでございます。 ○議長(中川庄一君) ほかに質疑ございませんか。
本市におきましては、2017年度に学識経験者、郡山地方広域消防組合など関連団体関係者等による消防団あり方検討会を設置し、消防団員の処遇等についても検討を行い、消防団員の活動実態に即した報酬等を定め適切に支給されているとの意見をいただいており、現在の水準は適正なものと考えておりますが、消防団活動の効率化や装備の近代化等についても消防団員の皆様と共に研究し、団員の負担軽減に資するよう努めてまいりたいと考
メンテナンスの経費でございますが、排水ポンプ車に搭載している水中ポンプ、それと発電機、ホース等の車両以外の装備品等について、年に1度点検をする必要があるというようなことで、その費用として1台当たり約100万円ほどを見込んでございます。また、排水ポンプ車の車両について、通常の2年ごとの車検費用ということで、約20万円ほどの費用がかかるものと見込んでございます。 ○議長(高橋一由) 池田英世議員。
◆高木克尚 委員 同じ質問なのですが、このカプセルは通常の救急車両に装備されている台車にすんなり載っかるものなのですか。 ◎救急課主任 ちょうど今のストレッチャーに合う形のサイズになっております。 ◆村山国子 委員 これは移送用というか、移動用になるのですよね。 ◎救急課主任 移送用になります。